Office 365 情報の検索の仕方(主にSharePoint Online)

この投稿はOffice 365 Advent Calendar 2017に参加しています(11日目)。

なんと10か月ぶりのブログ投稿です (滝汗)
言い訳前置きは割愛してさっそく内容にいきます!
Office 365関連で分からないことがあったとき、
ネットで検索する(ググる)人は多いと思います。
そして検索結果としてよく見る(ヒットしてほしい)のは、Microsoftの各種公式情報やMVPの方々をはじめとした色んな方々のブログ(このブログも微力ながらそうなれてたら有難い)ではないでしょうか。

しかし、新しいサービスやカスタマイズ(開発)系の、よりニッチな情報を検索するときにはネット上での情報の少なさに悩まれる方もいるかと思います。そんな時に、私が「できるだけ欲しい情報にたどり着ける検索の方法」と考えて実践しているものをご紹介したいと思います。
なお、私が普段触っている「SharePoint」に関わる情報の検索の仕方に偏っているかもしれませんが、ご了承くださいませ。

大前提なのは、

英語サイトもちゃんと見る(はなから除外しない)

ということだと思います。

検索結果に日本語サイトがほとんど無い、イコール「検索にヒットしない」と捉えてしまうと少し込み入った情報を探すのはかなり難しくなってしまうと思います。
英語の情報を含めると、「ニッチな使われ方をしている可能性」と「それがネット上にシェアされている可能性」の両方が日本語オンリーよりも高いので、欲しい情報にたどり着ける可能性がかなり上がると思うのです。
別に「英語を読めるようになろう」って話では必ずしもなくて(そうなれるのがベストではありますが)、今は各種の自動翻訳サービス(がそれなりの精度になっていると個人的には思いますので、英語サイトでも翻訳サービスにおおまかな意味を理解するくらいにはなると思います(ちなみに私はChromeサイトを開いてGoogle翻訳(日本語に翻訳)をよく使ってます)。

それで、有用な情報を得られたことが何回もあります(実例はまた次回で)

そして、「“日本語で検索したら”出てきちゃう英語サイトもちゃんと見る」ということろから、さらに一歩進んで「最初から英語で検索する」ということに、最近は挑戦しています。
その時に、どんなワードで検索するかですが下記2つの方法で探しています。

  • 英語のメニュー名/機能名で検索する

そもその、「英語のメニュー名/機能名が分からない」ということがあるかと思いますが、私がよるやる方法は検索したいメニュー名/機能名をまず日本語で検索してMicrosoft公式の日本語サイトを探します(探したい情報はこの日本語サイトには見つからないようなニッチ?な内容という前提です)。
そして、そのサイトでURLの「…/ja-jp/…」の箇所を「…/en-us/…」に書き換えて、英語のMicrosoft公式サイトを開きます。すると、英語の正式なメニュー名/機能名が分かります。これを検索ワードして使うわけです。
この方法の良い点は、日本語のメニュー名/機能名の直訳だとうまくヒットしないのを防げる点です。下記は「参照列」を使った何らかのカスタマイズをしたいと思った際の例です。

2017-12-11_232414

この例だと、参照列の英語名は「lookup columns」と分かります。
これがもし、Google翻訳を使って「参照列」を翻訳すると下の通り「Reference column」となってしまいます。
2017-12-11_232517
若干の違いですが、少しでも検索ヒットを上げる方法としては有効だと私は思っています。

  • 要素の”内部名”で検索する

日本語の公式サイトすらも見つからない(特にカスタマイズ(開発)系の検索時にありがち)ようであれば、調べたい内容に関連する画面上の要素の「内部名」を使う方法があります。
内部名を調べるには、その要素がある画面をブラウザで開いて「F12開発者ツール」を起動する方法や「ソース表示」メニューを使う方法がありますが、いずれにしてもHTMLベースのコードを見る方法です。
2017-12-11_233821

上の例は、参照列(の列の種類)の内部名を「F12開発者ツール」で調べたものですが、これを見ると「SPFieldLookup」となっていることが分かります。
正直いってコレはかなり苦肉の策的なところはあるのですが、これを検索ワードとすることで特に開発系の情報がヒットすることは少なくないと思います。

いかがでしたでしょうか?
「検索しても情報が少なくて見つからないんだよね…」は、Office 365界隈では”あるある” かもしれませんが、色んな工夫することで少しでも見つけやすくする手はあるんじゃないかと思っています。
※「私はこんな検索の仕方してます!」な情報あったら是非お聞かせください!(切望)
今回は以上です。

明日(12日目)は  Kazuya Sugimotoさんです!

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